原型機は胴体部分にＦｗ４４をベースにしたものが使用され、機首部に設置された空冷エンジンで、胴体両側面に張り出した支柱に取り付けた２つの回転翼を駆動させる方式だった。ローターは回転トルクをうち消すため双方が逆方向へ回転したが、垂直移動時のピッチ変更は現在のヘリコプターのように羽根の角度を変更するのではなく、エンジンのスロットルを調整してローターの回転速度を変える方法で行っている。

なお上掲写真でも判るように、機首にも小型のプロペラが装備されているが、これはエンジン冷却用のもので飛行（推進）には無関係であった。
　３６年６月に原型１号機が初飛行し、このときは約３０秒（２８秒説が有力であるが、フォッケ自身が記した飛行記録では４５秒となっている）飛行しただけだったが、その後、原型１号機や２号機を使用して到達高度や滞空時間、飛行速度の回転翼機世界記録を次々に樹立した（この頃にはフォッケはフォッケ・アハゲリス社を設立していたため、機体名称はＦａ６１に改称されていた）。
　これらの成功によりルフトハンザ社から乗客輸送型の回転翼機開発の発注が行われ、Ｆａ２６６（とその軍用型であるＦａ２２３）が生まれることになった。

2020-05-31

バイク屋めぐり（2日目）

バイク

そして、バイク屋めぐり2日目！

1日目に帰ってから、他に青色でどんなバイクがあるのかを探せば...

ヤマハのMT-25が近場にある事に気づいて今日はMT-25にしぼって見に行こうと4店舗！

最初は、グーネットで掲載されてたので見に行って初跨りエンジン音を聞いてYZF-R25と外見しか変わらないと聞いてたのでやっぱり好きな音♪

ほぼほぼこれに固まって来てます。

そして、その次は帰り道のレッドバロンさんへ。

最初は親切に教えてくれてたと思ったのですが、家の近くにほかのレッドバロンさんがあると知ればそっちに行ってくださいと消えていき...

それでも、黒のMT-25が50万！

黒でもいいけどこれなら60万で新車の方がいいのかなぁとか思いました。

そんなことを思いながら近場のレッドバロンさんへ！

新人、初心者の僕がこんなこと言っていいかわからないですがあたりでした（笑）

ワガママ（理想のバイク）を言って調べてもらったり、バイクの違いプチ講座？をして親切に教えてくれたり！

一緒に着いてきてくれたおじも一言｢ここに最初から来ておけばよかった｣そんなことを言うくらいに親切にしてもらいました。

まだバイクを見たい欲があったので取り寄せなどはしませんでしたがほぼほぼ確定するかもしれません...（笑）

それにしても、どんなバイクがいいですか？の質問に青色のバイクと応えると驚かれてばかりだったので珍しいのかなと思った2日間でした。
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2020-05-31

バイク屋めぐり（1日目）

バイク

中型免許教習も2段階の中盤へ

さすがにそろそろ欲しいバイクに跨って見積もりなど確認しようと2日かけて6店舗！

とりあえず250がコスパ的にいいので250を探そうと思ってます！

最初は、スズキのジグザー250を見てたので 150が飾ってあったので跨らせてもらいました。

そのあと、HONDAのVTR250にも跨りエンジン音を聞いて...

個人的にはジグザーの方が...といえば担当さんはHONDA熱がある方だったのかがっくし

そして、ヤマハのYZF-R25！モンスターエナジーのグラフィックバージョンだったみたいでつい目を止めてエンジンをかけさせてもらいました！

個人的には、 VTR250よりジグザー150よりこっち！

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ということで1日目は終了♪

やっぱり、ヤマハかなぁ...